お知らせ
アナログプレーヤーTX-1000を入手
これまで継続して探していた「TX-1000」を6年越しで入手。これで、ナカミチからリリースされたモデルは全て入手する事が出来ました。(カーオーディオ、アクセサリー類は除く) 本格的に集め出してから約10年。ナカミチ本の発 […]
ステレオ時代neo VOL.6
今号は前号での「ナカミチ・サイレントメカ開発の謎」に続いて「CD黎明期のソニーの開発記」でナカミチからソニーに移籍されてからのお話になっています。私がステレオ時代を読み始めてから2号にわたる連載で、開発者インタビュー記事 […]
純正システムラックを入手
以前より、出物を探しておりましたが漸く海外で見つけることが出来てSystem-Oneのラック(SR-100)が到着しました。単なるスチール製のラックな故に現存している個体数は少ないものと思われます。コンピューターサーバー […]
ステレオ時代neoの最新号VOL.5に掲載されました
今号の目玉は「ナカミチ・サイレントメカ開発の謎」。ナカミチがご縁で知り合うことが出来た元ナカミチのエンジニアが初めてその秘密を明かしてくれました。ナカミチファンだけでなく、カセットフリークも必読の内容になっていると思いま […]
Stereo 2024年7月号でTN-SoundTechとしてコスパに関する寄稿しました
Stereo誌の2024年7月号はコスパが特集のテーマ。「My コスパビリティ~オーディオマニアに訊くコストパフォーマンス絶大の事例集~」では、ナカミチ道20数年のTN-SoundTechが考えるコスパとはという視点で寄 […]
no+eに1000p/1000DATの記事を投稿しました
noteのマガジン「ナカミチの考察」にテクニカルな内容の記事をこれまで投稿しています。 今回はそのVOL.20としてナカミチのデジタルオーディオプロセッサー1000pとDATトランスポート1000に関する記事を投稿しまし […]
ステレオ時代様のサイトでTNサウンドテック整備品の販売開始
ステレオ時代の販売サイトでTNサウンドテックでメンテナンスした製品を販売して頂けることを先日ご紹介しましたが、準備が整いまして販売開始となりました。ご興味のある方は是非、ステレオ時代さんの販売ページをチェックください。宜 […]
ナカミチ純正ツールを入手(第二弾)
先日、ナカミチ純正ツールの入手を紹介しましたが、今回追加で入手することが出来ました。 これまではヘッドのチルト方向の調整ツールが2種類で、今度はヘッドのハイト方向の調整ツールでモデル名としては「DA09091」となります […]